RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, -
チュニジアの結婚式とは…?
Bonjour Hi

10月に入り、日本は少しづつ秋らしい天気になってきましたね
もみじ

日本でも、春や秋に結婚式を挙げる方が多いですが、
チュニジアは秋が結婚式のベストシーズン
!!

そこで、今回は、チュニジアの結婚式事情をご紹介したいと思います。
日本とは違う習慣が多いチュニジアの結婚式…
Weddingの知識が豊富なRania先生に聞いてみました
おかお(幸せ)

(以下、Rania講師の記事の日本語訳です)
----------------------------------------------------------------------
チュニジアの結婚式は他の国とは異なる風習があり、
また地方によっても異なります

例えば結婚式の日数キラキラ
Baja地方の伝統的な結婚式は7日間かけて行う必要があります。
しかし、最近では多くの人が忙しさや仕事を理由に、3〜4日間で行うことが多いです。

準備は数か月前から始まり、
花嫁は新居のために多くの物を買い揃え、
結婚式の2週間前に、準備したものを
家族や友人に披露する場を設けます
お願い
 





そして2週間後、結婚式が始まると…heart

1日目の夜は”Henna”と呼ばれます。
この日には花嫁は結婚式の始まりを祝うために
特別な原料を使ったタトゥーをペインティングします
パレット



2日目は“Aguilera”と呼ばれます。
本来は花嫁は伝統的なドレスを着る必要がありますが、
最近ではインドの有名なドレスであるサリーを着ます
ハート
サリーはとても美しく、特別な衣装であり、
着心地もとても快適であるため選ばれているようです。








また、この日、花婿は両親と共に花嫁の家を訪れ、
生け捕りにした子牛の肉
肉を持ってきます。
この肉は「クスクス」を作るために使うもので、
この特別なクスクスは「Mhamsa」と呼ばれています
き



3日目には、「クスクス」と「Tagine(タジン)」を準備しますが、
少なくとも150人分の量を準備します
マジで
人々に結婚の誓いを見届けてもらう代わりに、
料理でおもてなしするのです
料理

そして、夜になると「Wteya」と呼ばれるパーティーが始まり、
人々はダンスをして楽しみます
音符
花嫁は自分に一番似合う色のドレスを選び、お色直しをします。

4日目の最終日は、数日間の結婚式の中で一番盛大で、
全ての人々がドレスを身にまとい、
おしゃれをして「Wedding hall」と呼ばれる会場に向かいます。
花嫁はまるでプリンセスのような白いドレスを着て
きれいなメイクをします
きらきら
そして、人々はダンスをしたり、
ケーキを食べたりして、盛大に結婚を祝うのです。






--------------------------------------------------------------------

少し長くなってしまいましたが、いかがでしたか?:)

こんな風に、たくさんの準備と長い時間をかけて行われる
チュニジアの結婚式。
時間と手間をかけた分、
夫婦の絆はより強いものになるのかもしれませんね時々ウインクペコちゃん

今回、記事を書いてくれたRania講師は
日本の結婚式事情にも大変興味があるそうですstar

また、講師の中にも、最近結婚式を経験した先生や
家族の結婚式に参列した先生がたくさんいらっしゃいますニコッ

ぜひ、レッスンにてお互いの国の結婚式事情について
情報交換をして楽しんでみてくださいねはーと

それでは今回はこの辺で…また次回の記事をお楽しみにHi











 
author:Frantiere, category:チュニジアの日常, 20:58
comments(0), -, -
チュニジアの夏休み
Bonjour Hi

日本はお盆休みが終わり今週からお仕事に復帰された方も多いと思いますが
みなさま夏休みはどのように過ごされましたか?

夏休みを利用して海外旅行やご実家に帰省された方、
海や音楽フェス、花火大会に出かけた方、
夏休み返上でお仕事を頑張っている方…
日本でも様々な夏の過ごし方があると思います。

チュニジアでは夏をどのように楽しんでいるのでしょう…
そこで今回はMariem講師に夏の過ごし方について聞いてみましたちゅん

(以下、Mariem講師の記事の日本語訳です)
--------------------------------------------------------------------
夏はチュニジアでもベストシーズンと言える季節です晴れ
一日中、太陽が明るく輝きますが、暑すぎるということもありません。
学校も休みになるので、若者たちは長期休みを利用して
好きなことをして楽しみます。

その中でも、ビーチはチュニジアでも人気のスポットです海
若者たちは泳いだり、ビーチボールで遊んだり、
砂のお城を作ったりしてビーチを満喫します。
また、ビーチで開催されるお祭りに参加することも楽しみのひとつですニコ



特にNight Festivalは、多くのチュニジア人が友人と楽しい時間を過ごす
イベントの一つでとても人気があります♪

Night festivalが始まる前、
たくさんの人たちがチケットを買って大行列に並ぶこと数時間…
彼らはその魅力的なイベントを今か今かとわくわくながら待っています。

そしてパーティーが始まると、チュニジアの人々は踊ったり、歌ったりして
アイドルのライブイベントを楽しむのですダンス




また、チュニジアの夏は結婚式のベストシーズンでもあります。
多くのチュニジア人が結婚式に参列し、
新郎新婦と幸せな時間を共有することも夏の思い出のひとつとなりますはーと

----------------------------------------------------------------------------
いかがでしたか?
日本の音楽フェスに似ているようですが、ビーチでのNight Festival星空
…ぜひ参加してみたいです♪

8月は夏休みを取得して旅行に行く講師も多いので、
ぜひレッスンでも、お互いの夏の思い出について
フリートークを楽しんでみてくださいねキラキラ

今回、記事に協力してくれたMariem講師は
笑顔のとてもかわいらしい女性講師ですSMILY
日本時間の早朝のレッスンが多いので、
"朝活"としてぜひレッスンを受けてみてくださいねonnpu
(夏の過ごし方として「朝からフランス語のレッスン」、
これも素敵な過ごし方ですよね?キラキラ


 
author:Frantiere, category:チュニジアの日常, 16:19
comments(2), -, -
Aïd al Adhha〜犠牲祭〜
みなさんこんにちは!
講師国チュニジアでは、10月4日〜7日期間「イード・アル・アドハー」をお祝いしていました。
「イード・アル・アドハー」とはイスラム教の祝日のひとつで、日本語では「犠牲祭」と訳されることが多いようです。

「イード・アル・アドハー」は、旧約聖書にてアブラハムが息子イシュマエルを神に捧げたことに由来します。
現在チュニジアでは、1家で1匹の羊を生贄として神に捧げ、親族や貧困層に振舞うことになっています。
「イード・アル・アドハー」は、思う存分にお肉を食べられる(羊のお肉があまり好きでない人もいるようですが…数日間楽しめるよう食べ方も工夫するようです)期間でもあり、新しい服を着て親戚の家を行き来したり、家族で出かけたり、多くの人が楽しみにしているイベントでもあります。

今回は、講師から届いた犠牲祭の写真を簡単なフランス語文と共にお伝えしたいと思います。
イスラム教徒の方々にとっては、宗教的にとても大切なイベントです。
また、私たちにとっても、普段の食卓では忘れがちになっていますが、すぐそこにある「命」を頂いているのだと改めて感じるレポートになっているかと思います。
いくつかの写真をブログに掲載致しますが、不快に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
私たちが日常の中で目にすることの少ない解体等の写真もありますので、苦手な方は、この先の記事をご覧になることをお控えください。
皆様にとっても、イスラム文化を、また食を見つめるきっかけになれば幸いです。





Aïd al Adhha ( fête de sacrifice des moutons)
イード・アル・アドハー(羊の犠牲祭)


Salut mes amis, aujourd'hui je vais vous parler de la fête de sacrifice des moutons.
je vais partager avec vous des bons moments que j'ai vécu avec ma famille .
(みなさんこんにちは。今日は羊の犠牲祭についてお話しします。
 家族と体験した素晴らしい時間を皆さんと共有したいと思います。)

C'est mon mouton.
(我が家の羊です。)









On a égorgé le mouton.
(羊を生贄として捧げました。)













Ma mère nettoie la viande.
(母がお肉を綺麗にします。)







On fait un barbecue.
(バーベキューにします。)








On prépare à monger.
(食事の用意をします。)








Enfin, on mange le méchwi.
(C'est la viande cuite.)
(ついに、焼いたお肉「méchwi」を食べます。)







私たちは命の上に生きており、また美味しく頂く食事には見えないところに多くの人の手がかかっているのだ、と改めて感じますよね。
イスラム教の教えにより、お肉の美味しい部分は貧しい人たち与え、その残りを家族や親族で食べるようです。
年に一度のイード・アル・アドハー、そこには生きていく上で大切な教えを肌で感じることができる時間が流れているような気がします。
author:Frantiere, category:チュニジアの日常, 21:10
comments(2), -, -