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サン・二コラ

みなさん、明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。

昨年末は、5周年企画のスタンプラリーに多くの生徒さんにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

アンケートにご記載いただきました内容につきましては、スタッフ一同真摯に受け止め、今後の運営に活かさせていただきます!

 

さて、12月中に更新しようと思いつつも、さすが「師走」。

気が付けば、すっかり新年を迎えてしまいました。

(言い訳もほどほどに、、)

時季外れのネタで恐縮ではございますが、本日はベルギーからブログをお届けします!

 

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ベルギーでは12月24日、25日のクリスマスも家族でお祝いをしますが、もうひとつ12月6日にサン・二コラの日という子供のためのお楽しみイベントがあります。

サン・二コラ・・・サンタクロースのモデルとなった人物で、服装や見かけはほとんどサンタクロースなのですが、ベルギーに住むまで存在自体、知りませんでした。

そこで、どんな人物なのか今回調べてみました♪

 

主に北および東フランス、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、オーストリア、オランダ、ポーランドで祝われるお祭りです。

サン・ニコラは現在のトルコで生まれた300年頃の聖人で、実際に貧しい子供達を救っていたそうです。

この聖人ニコラの命日である126日を「聖ニコラの日」として祝うようになりました。

 

前日の125日の夜に、サン・ニコラは子供たちの家を周り、いい子にしていた子供たちにごほうびとして、お菓子を置いていきます。

サンタクロースと違う点は、オランダがオレンジ貿易で関係の深かったスペインから、トナカイではなく海の上は船に乗り、陸路はロバに乗ってやってくるところです。

また、子供たちは暖炉の前にサン・ニコラへの飲み物と、ロバのための水とにんじんを用意して靴下を下げておくようです。

そして、サン・二コラは、顔の黒いピート(鞭打ちじいさん) も一緒にやってきます。

いたずらっ子を鞭で懲らしめ、また悪い子は連れ去られてしまうという逸話があり、子供から怖がられています。(ちょっと日本のなまはげに似ていますね!?)

サン・二コラの日はシナモン味のスペキュロスというお菓子を食べるようですが、スーパーなどではサン・二コラの包装のチョコも沢山見かけました。

 

このお祝いがある地域の子供達は、サン二コラとサンタクロースから1か月に2回プレゼントがもらえ、楽しいイベントがあって良いですね。

きっと子供達の親も12月が近づくと、「いい子にしないと、サン・二コラからもサンタクロースからもプレゼントがもらえないわよ!」と口を酸っぱくしていることでしょう。

 

保育園、幼稚園、小学校やショッピングセンターなどでもこのイベントは行われており、子供達は怖がったり、手を振って喜んだり、お願い事をしたり、様々な反応を見せていました♪

 

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今年も皆様とレッスンにてたくさんお会いできることを楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いいたします!

author:Frantiere, category:ベルギーの日常, 23:14
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ベルギーの休日〜コロマバラ園〜

みなさん、こんにちはおかお(幸せ)

 

今日は先日家族で訪れたベルギー近郊にあるコロマバラ園のお話をしますバラ

ヨーロッパ最大級、3000種20万本のバラが咲き乱れる

15ヘクタールもある広大な公園です。

 

公園内にはコロマ城やバラミュージアム、

ベルギービールの飲めるカフェが併設されていて、

世界各国のバラの紹介とともに、

園内はふんわりとバラの良い香りで包まれていましたふわふわ

見ごたえたっぷりなのに入場無料!

かつ、ベルギーでは珍しい日曜日もオープンしているので、

のんびり過ごすにはとても良かったです晴れ

 

世界28か国のバラが咲き、

イギリス、フランス、オランダ、アメリカ、イタリアなど

様々な国のバラのコーナーがあるのですが…

なんとマジで日本のコーナーもありました日本

しかも鳥居をくぐって行くのです鳥居

 

 

見ごろは6月下旬〜7月上旬の初夏と8月下旬から9月上旬の初秋のころのようです。

 

 

 

花と言うと、意外なことに、私が住んでいる町では

春には八重桜や藤、紫陽花も沢山咲いているのを見かけます桜

今の季節は一軒家のお庭には綺麗なバラが沢山咲いています。

 

また、ヨーロッパのお庭といえば、手入れされた芝がとても綺麗ですうっとり

土日にはお父さんが芝刈り機で芝のお手入れをしている風景をよく見ます。

(そしてBBQもしていますBBQ

 

こちらの人はバカンスを1,2か月取ることもよくあることですが、

不在中もお庭の芝が伸びるので、庭師に来てもらい、

自宅に誰もいなくてもお庭の管理をきちんとしているようでびっくりします。

 

 

暑い日が続きますが皆さまも良い夏休みをお過ごし下さいゆう★

author:Frantiere, category:ベルギーの日常, 22:44
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砂糖とミルクはいかがですか?

みなさんこんにちはHi

今日は久しぶりにベルギーからのブログをお届けしますき

 

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ベルギーでは約2週間のイースター休暇(春休み)が終わり、

学校や会社が再開、バカンスから日常に戻りました。

最近はお天気もようやく冬のどんよりしたお天気から抜け出し、

太陽を浴びる時間が増えたので嬉しい限りです。

我が家はこの休暇中、ポルトガルに旅行しに行きました。

ベルギーからは飛行機で3時間と、子供を連れても行きやすい距離で、

治安も良くご飯も美味しくとても素敵な時間を過ごすことができました。

 


 

そんなポルトガル行きの飛行機の中で、

フランス語に触れる機会があったので、ご紹介したいと思います。

CAさんがお客様に言っていた言葉です。

Qu'est-ce que vous voulez boire ?(何をお飲みになりますか?)

これに対して、私は「紅茶をお願いします。「Du thé, S.V.P.」」

と答えたのですが、

 

―あれ??砂糖やミルクがいらない場合、なんて言えばいいんだろう?

と思いました。

他のお客さんは何も入れない場合はシンプルに

Non,merci.」と答えていたので、真似することにしました。

 

ストレートティーのことはle thé natureと言うようです。

CAさんの方から、(お砂糖かミルクは要りますか?)は、

Lait? Sucre?」という、とても簡単な単語だけで質問していました。

直訳して「ミルク?砂糖?」という聞き方だと

日本ではぶっきらぼうな感じがしますが、

フランス語ではお客様に使っても大丈夫な表現なんだなぁと面白く感じました。

ちなみに、ちゃんとした文章にするとすれば、

Vous voulez du lait ?」(ミルクが要りますか?)や、

Je vous sers du lait ?」(私があなたにミルクを入れましょうか?)

という表現になるようです。

 

フランス語での注文はフランス語初心者にとっては

とてもドキドキすることですが、面白い体験でしたちゅん

ご旅行などで飛行機に乗る際には

機内での会話に耳を傾けてみても面白いかもしれません。

 

ではでは、また〜きらきら

 

 

 

author:Frantiere, category:ベルギーの日常, 11:18
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